第30回日本口腔内科学会 第33回日本口腔診断学会 第12回日本口腔検査学会 合同学術大会

第13回日本口腔検査学会







大会長

東京歯科大学臨床検査病理学講座 教授
松坂 賢一

 13回目を迎える日本口腔検査学会学術大会は第33回日本口腔診断学会学術大会と第30回日本口腔内科学会学術大会との3学会合同学術大会として、「BASED FOR DENTISTRY AND STOMATOLOGY 新たな時代に論理的な歯科医療を展開するために」をテーマに、開催させていただきます。これまで、一橋講堂での対面での開催を準備してきましたが、COVID-19の影響で余儀なくWeb開催となりました。綿密にWebもしくはeメール等での打ち合わせを行い、口腔疾患の治療のために3学会がタッグを組み、論理的な歯科医療を国民の口腔管理を担えるような大会になるように準備しています。
 国民の歯科医療に対するニーズに応えるために、治療の術式の修得も重要なことではありますが、臨床検査、全身状態の把握、そして診断の下に口腔疾患の治療がなされるというエビデンスに則った医療が必要不可欠であると考えます。本学術大会は3学会個別のプログラムは設定せず、特別講演、教育講演、シンポジウム、一般講演発表、ポスター発表に至るまで、基礎から臨床的な研究すべてを共有することも目的のひとつであると考えます。シンポジウムでは「口腔扁平苔癬Up to date」や「歯科衛生士による口腔管理」、日本臨床口腔病理学会を含めた「4学会合同シンポジウム」では、各学会の枠を超えて、活発なディスカッションがなされることと思います。
 本大会が、参加される皆さまにとって有意義な、そして今後の歯科医療に価値のある大会になることを期待します。